恐妻家として生きる覚悟はできていますか?【産後の怖い妻を受け入れよう】
2017/11/12
最近は本当に女性が強いですね。
亭主関白とか、もう死語なんじゃないでしょうか。
うちも御多分に洩れず、かかあ天下です。
というか、怖くて私は常に妻の顔色を伺っています。
私は、自分の意見をいう時も、常に妻の機嫌を損ねないように気をつけていますが、妻の逆鱗に触れることはママあります。
ここで、いくつか例を説明してみましょう。
①夫婦の気持ち?
私「娘ちゃんはママっ子だねえ。パパの抱っこを嫌がるときは寂しいね。たくさんお世話してるのになぁ。」
妻「そんなの仕方ないじゃん。「お世話してるから」とかそんなこと考える方がよくないよ。」
別の日
妻「せっかくご飯を作っても娘ちゃんが食べなくて腹立たしいわ。」
私「仕方ないじゃない。見返りを求めてご飯を作ってるわけでもないんだから。」
妻「妻の気持ちが全然わかってないね(怒)」
②行き先どうしよう?
大きめの公園に家族三人で向かう途中、車の中で娘ちゃんが寝てしまう
妻「あー、寝ちゃったね。起きるまで待ってるのもつまらないから、行き先を海にしようよ。」
私「いいよ。ちなみに、○○公園も楽しそうだから、あとでHPみてみてね。」
妻「そんなに公園に行きたきゃ行けばいいじゃん。」
私「海でいいよ。言い方に棘があるねえ。」
妻「なんでそんなに感じ悪く喧嘩売ってくるの?」
③独り言も・・
私が、車の中にスマホを忘れたことに気づき「あー、もう(取りに行くのが)本当に嫌だ」と呟いたら。
妻「なんで私がそんな風に言われなきゃいけないわけ?」
④洗濯にティッシュ
妻「ちょっと、ズボンのポケットにティッシュが入ってたよ。洗濯物がティッシュだらけで大変じゃない。せっかく掃除したのに床とベランダもティッシュだらけになるし(怒)」
私「ごめんなさい」
ちなみに、ズボンは洗い物を置く場所ではなく、私の部屋にまた履こうと思って置いておいたもの。
妻がそれを持ってきて、ポケットの中身を確認せずに洗ったのだ。
うん、理不尽だね!
⑤ご飯の時間が・・
最近、娘ちゃんのご飯の時間が遅めで今日はPM8時近くになってしまった。
途中で眠くなって、激怒した娘ちゃん。
私「もう少しご飯の時間早くしてあげたら?」
妻「今日は昼寝たくさんしたからまだ寝ないよ(怒)」
その後、娘ちゃんは即寝。
⑥グズる娘ちゃん
お昼寝途中で目覚めた娘ちゃん。
まだ眠いようでぐずっている。
こんな時は、パパがどんなに頑張っても泣き止まなない。
おっぱい星人の娘ちゃんは、ママのおっぱいが必須。
そんな時、妻がパソコンいじってなかなか娘ちゃんのところに行かない。
「ねえ」って声をかけたら、「なんなの?なんで急に起こるわけ?意味わからない」。
いや、意味わからないのはこっちだから。
逆ギレはタチが悪いね。
久しぶりに頭にきました。
自分を中心に世界が回っていると思うなよ!バーカ。
お金がないって言ってるくせに2万3千円のクリスマスツリー買うなよ
バカじゃないの?