ウォシュレットで勝手に流れるオート洗浄(自動洗浄)機能は完全に不要

   

ウォシュレット?温水洗浄便座?登録商標だよ

最近のトイレって、いろんな機能があって快適ですよね。 
特に、温水洗浄便座は最高! 
あ、「温水洗浄便座」が正式な名称だからね。 
ウォシュレットはTOTOの登録商標だから、間違えないように。 
だから、パナソニックのビューティトワレをウォシュレットと言うのは間違いです。 

どうでもいいんですけど、温水洗浄便座がパナソニックって違和感ありますね。 
便器に液晶モニタがついてそうなイメージがあったりして。 
やっぱり、ナショナルです。誰がなんと言おうとナショナルです。 
ちなみに、うちには「明るいナショナル」のレコードがあります。 
懐かしい! 

さて、少し話がそれましたね。 
そうそう、登録商標の話ですが、だから、「ウォシュレット」と言うのは「宅急便」と同じです。 
宅急便と言うのは大和運輸の登録商標ですからね。 
だから、ペリカン便や佐川急便のことを宅急便と呼ぶのは間違いです。 
「魔女の宅急便」は大和運輸がスポンサーだから意図的につけられた名前なんです。 
だから、「魔女のウォシュレット」と言う作品があってもいいと思うんですよ。 
ストーリーは、「キキが一人前の魔女になるためにウォシュレットの取り付け工事をしながら冒険を繰り広げる」と言う感じでどうでしょうか。 
なかなか感動的な作品になりそうですね。 

sponsored link

おっと、気がついたらだいぶ話がそれてしまっていますね。 
では、いきなり結論から言いましょう。 
今日の日記の題名にもあるように、私はどうしても許せないことがあります。 
それはね、 

「立ち上がると自動的に流れるトイレ」 

です。 

オート洗浄とか、自動洗浄とも言うらしいですね。
新しめの建物にある高級そうなトイレって、こういうトイレありますよね。 
で、なぜ私が許せないかと言うと・・。 
一般的な使用の流れとしては 

温水洗浄便座で肛門を洗う 
↓ 
肛門およびその周辺をトイレットペーパーで拭く 

だと思います。 
問題なのは、トイレットペーパーで拭くときです。 
私は、座った状態で、右半身だけをヒョイっと持ち上げて、大雑把に水分をぬぐいます。
しかし、それだけでは完全ではありません。 
そして、次に、立ち上がって、完全に水分を除去するんです。 
そう、ここまで書けば分かりますね。 
私が、完全に肛門を吹き終わる前に、立ち上がった段階で勝手に流れてしまうんです。 
そして、結局、数枚のトイレットペーパーだけを流すと言うもったいない行為を行わざるを得なくなるわけです。 
ね、許せないでしょ? 
きっと、世の中の97%ぐらいの人は同意してくれると思います。 
この、「立ち上がると勝手に流れる機能」は、Macbook airと同じぐらい使えないと思います。

sponsored link

 - 時事ネタ